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川口クリニック (医療法人)

内科・外科問わず、総合的に診療。甲状腺疾患では専門治療

クリニック・医院情報

住所 広島市西区庚午中3-6-11
TEL 082-274-6655
ホームページ https://www.kawaguchi-cln.jp/
駐車場

8台(クリニック敷地内)

診療時間

診療時間   木   土    日
9:00~13:00   ◯   ◯  休診
14:30~18:00 休診 休診  休診

*祝日は休診

*川口康夫院長は、手術のため金曜の午後休診

診療案内

診療科目 内科・外科
スタッフ 医師3人、看護師9人、リハビリスタッフ2人、医療事務5人
実績 上部消化管検査400件、下部消化管検査100件[2023年1~12月]

ワンポイント解説

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アクセス

詳細情報

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川口クリニック | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
内科・外科問わず、総合的に診療。甲状腺疾患では専門治療
川口クリニック
川口 康夫 院長

川口康夫院長の父で、前院長である川口正晴氏(現名誉院長)と副院長の川口幸子氏が夫妻でクリニックを開業したのは2003年のこと。それまで正晴氏は廿日市市のJA広島総合病院の外科に、幸子氏は広島市西区にあった広島三菱病院の内科に長く勤務していた。そこで、それぞれの地域の患者も通いやすいようにとの思いから、中間地点でもある広島市西区庚午中に開業した。
院長は、甲状腺の専門医としてさまざまな基幹病院等で勤務するなかで、医療を必要とする子どもたちやその家族のために、より一層役立ちたいとの思いがつのっていった。そして地域医療に深く関わっていくため、2018年にクリニックに合流。2021年から院長を務める。
同院は、何でも相談できる地域のかかりつけ医として、小さな子どもから高齢者まで幅広い年代の患者を受け入れる。生活習慣病や感染症などの一般内科疾患が多いが、外科領域では外傷での縫合処置や小手術なども行う。3人の医師により内科、外科だけでなく、日常的に生じるさまざまな症状の診療を行っている。
「標準治療は、多くの人に一定以上の効果を上げるエビデンス(根拠)がある、最も効果的な治療です。さまざまなお困りの症状に対応し、標準治療からずれないように、しっかりと診ていきます」と院長。患者の病態と環境に応じて、広島大学病院、広島市民病院、広島赤十字・原爆病院、県立広島病院、土谷総合病院、JA広島総合病院、広島記念病院、吉島病院、荒木脳神経外科病院などと連携。必要に応じて高度医療へとつなげていく。

院長は、甲状腺疾患については広島県西部地区でも数少ない外科分野・内科分野、両方の専門だ。院長の診察を希望して、近隣だけでなく広島県内各地、県外、ときに海外からも患者が訪れる。
一般的に甲状腺疾患が疑われると、最初に血液検査やエコー(超音波)検査などを行う。橋本病やバセドウ病などのホルモンの機能異常であれば、症状がある場合は内服薬などによる治療を基本にし、場合によっては連携する病院で手術を行うこともある。橋本病などは疾患が不妊の一因になる可能性があるといわれていることから、妊娠予定や妊娠希望のある患者には状態を厳密に管理しながら処方を行う。
甲状腺腫瘍の術後の診療も行っている。悪性腫瘍、すなわちがんの場合は、進行度が手術後の組織検査で判定される。評価された再発リスクに応じて、再発防止の治療を行っていく。
甲状腺腫瘍診療ガイドラインは、2024年に改訂第3版が公開された。院長は、「専門的な治療を進めるうえでは、情報は常に最新のものにアップデートする必要があります。患者さんの不利益にならないこと、最大限のメリットが得られるような診療を心がけています」と語る。

同院では、できる限り体に負担をかけないことを大前提として、細心の注意を払い検査・治療を行っている。患者の症状に対して丁寧に問診・視触診を行い、病態に応じて消化管内視鏡検査やエコー検査、X線検査などを行う。
内視鏡システムは最新の設備を導入し、胃がんや大腸がんなど、消化器がんの早期診断・低侵襲(体に負担の少ない)治療に役立てている。エコー検査機は上位機種を設置し、甲状腺腫瘍や胆石、肝臓がん、膵臓がん、卵巣がん、虫垂炎などの診断を行う。
診断画像はサーバーで管理し、電子カルテで過去の画像とすぐに比較できる。長期にわたる変化を見つけることも、疾患の早期発見や術後管理において重要だ。
腫瘍(しこり)の検査では、腫瘍から細胞を採取して顕微鏡で調べる細胞診を行い、専門的に診察する。大半は良性の腫瘍だが、ときに見つかる重症・悪性腫瘍を見逃さないよう、細心の注意を払っている。
治療方針については細やかに説明を行い、患者が疾患や治療について理解し、判断しやすいような情報提供を心がける。「患者さんとのコミュニケーションでは、思いやりを持って接すること、親切であることを何より大切にしています」と院長。話しやすい関係を築くことが、より良い医療の基盤になると考えている。

川口 康夫 院長

かわぐち・やすお

経歴・資格

2002年3月昭和大学医学部卒業後、広島大学第二外科へ入局。土谷総合病院、東広島医療センター、JA尾道総合病院でキャリアを積み、2012〜2018年に再び土谷総合病院を経て、2018年4月より医療法人川口クリニックへ着任。2021年10月20日より理事長・院長へ就任。日本外科学会認定外科専門医。医学博士。

趣味

息子と遊ぶこと、温泉、コーヒー、読書、釣り

モットー

医療は安全と思いやりが大切。適切な医療と、期待を上回る「+α」を患者さんに持って帰っていただくこと。

院長の横顔

両親が広島市西区庚午中で開業してから20年以上、地域医療に役立つよう地道に努力している姿を、院長はすぐそばで見てきた。自らは、甲状腺の専門医として大病院で勤務するなかで、医療を必要とする子どもたちとその家族のために役立ちたいという思いが生まれた。勤務医のままでは夢の実現は難しいと考え、両親のクリニックへ合流することを決断。地域でさまざまな患者を幅広く受け入れ、診療している。
かかりつけ医として、患者とのコミュニケーションを大切にし、どんな悩みでも相談できる関係を築きたいと願う。「この地域で両親が広げてきた信頼の根をさらに強く、幹を太く大きく育てていきたい」。2025年2月には、障がいを持つ子どもたちのための「重症児デイサービス 大きな樹」を開設。

院長からのメッセージ/健康寿命を延ばすために

健康づくりには、日頃からの適切な運動、食事、睡眠が大切なことはいうまでもありません。心の健康のため、趣味を持つこともよいでしょう。病気は早期発見が肝心です。何か気になる症状があれば、早めに診察を受けましょう。
当院では、生活習慣病をはじめとする一般的な病気はもちろん、さまざまな症状やお困りごとの相談を承っています。漢方薬も積極的に利用しています。甲状腺疾患は専門的な治療を行っています。

川口 幸子 副院長

かわぐち・さちこ

経歴

1971年広島大学医学部卒業、広島大学第一内科入局。広島大学病院、広島三菱病院を経て、2003年正晴氏とともに川口クリニック開院。

川口 正晴 名誉院長

かわぐち・まさはる

経歴

1971年広島大学医学部卒業、広島大学第一外科入局。広島大学病院、広島三菱病院、県立広島病院、JA広島総合病院を経て、2003年幸子氏とともに川口クリニック開院。

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