リウマチ性多発筋痛症 首、肩、上腕、お尻、太ももなどの筋肉痛を主症状とします。症状はしばしば急速に出現し、痛みの程度が強く、寝返りがうてないと訴えられる方もおられます。その他にも、発熱や体重減少、抑うつ症状、全身倦怠感を自覚することもあります。 発症は50歳代から散見されますが、60~80歳代の高齢者に多く見られます。血液炎症マーカーが上昇しますが、通常はステロイド剤がよく効きます。関節痛を合併することも多いため、関節リウマチとの鑑別が難しい場合もあります。