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リウマチ性多発筋痛症

リウマチ性多発筋痛症

 頸部、肩、腰部、大腿など、手足の付け根が急に痛くなって痛みが続く病気です。症状は午前中に強いことが多く、中高年以降に多く発症し70歳から80歳代に多く、男女比では女性に多く見られます。  関節リウマチに似ていますが、関節痛は手指や足趾などの小さな関節よりも肩や股関節などの大きな関節に強いのが特徴で、これが関節リウマチとは違うところです。発熱や全身倦怠感もよく生じます。  炎症性疾患であり、血液検査ではCRPや赤沈が高いことが多いのですが、リウマトイド因子や抗CCP抗体は通常陰性です。関節超音波検査で、肩周囲のドプラ陽性像を認めます。  治療は少量のステロイドがよく効きます。この病気は、時にがんなどの悪性疾患を合併することもあります。 ※部位・検索ワード 頸部/首 首が痛い 上肢/肩・腕・肘・手など 腕が痛い 肩が痛い 全身その他 関節が痛い

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