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関節リウマチ

関節リウマチ

「朝のこわばり」と呼ばれる症状(起床時に手指などが腫れぼったく、動かしにくく感じる)や、さまざまな関節(手指、手首、足指、肩、肘、膝、足首など)に痛みや腫れ(関節炎)が出現します。高齢者の病気と誤解されがちですが、20~80歳代まで幅広い年齢の方に発症します。発症には免疫システムの異常(原因には環境的要因と遺伝的要因があるが、明確な原因・機序は未解明)が関与しており、肺、眼、皮膚、神経、血管などに症状が出ることもあります。 初期には関節の変形は認められませんが、炎症が持続することにより軟骨や骨が壊れ、時間と共に関節の変形が進行していきます。基本的に変形した関節は元に戻せないため、早期に診断して抗リウマチ薬(関節破壊を抑える効果を持つ薬剤を選択)で治療することが重要です。 関節のこわばりや痛み、腫れが続く場合は、早めに専門医を受診することをお勧めします。

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