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慢性副鼻腔炎

慢性副鼻腔炎

 顔面には鼻腔と通じる空洞(副鼻腔)があり、その慢性的な炎症でさまざまな鼻症状が出現します。膿性鼻汁による鼻閉や嫌な臭い、後鼻漏による咳や喉の違和感、頭痛・眉間や頬部の痛み、嗅覚障害などです。  その原因としては感冒(かぜ)などの急性感染症、アレルギー性鼻炎、好酸球性炎症などがあげられ、それぞれの病態に応じて薬物療法(内服、点鼻)外来通院による局所処置で1-6か月かけて治癒をめざします。鼻茸(鼻や副鼻腔の粘膜などが炎症によって垂れ下がり鼻づまりなどを起こすもの)を伴うもの、再発を繰り返すものは治療により鼻症状がなくなるので治ったように錯覚しますが、根治(完全に治すこと)には至ってないので、手術療法(炎症の場となる副鼻腔の骨壁を十分に除去し鼻腔としっかり交通をつける、鼻中隔や下鼻甲介の形態を改善する)と術後のセルフケアや処置(鼻洗浄や外来での局所処置)で1-2か月かけてしっかり治していきます。 そして、その後も再発しないようにセルフケアは必要です。それでも再発してしまうことが多い好酸球性副鼻腔炎は難病に指定されており、複数回手術が必要なものは高価な治療にはなりますが抗体療法も選択肢としてはあげられます。 ●部位・検索ワード 症状キーワード 頸部/のど・甲状腺 咳が出る のどの違和感 頭部/鼻  痰がからむ 匂いがわからない 鼻がつまる 鼻の中に悪臭がする 鼻水がのどに下りる 頭部/頭・脳  頭痛 頭部/口周辺 眉間や頬部の痛み

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