アレルギー性鼻炎
アレルギー性鼻炎は、鼻にアレルゲン(発生原因)を吸入することにより発症します。アレルゲンとしては、ダニやハウスダスト、スギ、ヒノキ、カモガヤ、ブタクサ、犬、猫、セキセイインコ、ウサギ、ゴキブリ、ユスリカ、黄砂、カビなどさまざまです。
反応としては、「くしゃみ・鼻汁型」「鼻閉型」「混合型」があります。
治療としては、くしゃみ・鼻汁型には抗ヒスタミン薬を、鼻閉型にはロイコトリエン拮抗薬の内服を行い、症状が強い場合はステロイドの噴霧薬を追加します。鼻閉が強い場合は、レーザーやアルゴンプラズマを用いた下鼻甲介焼灼を行います。また、最近ではスギやダニに対して耐性を形成していく舌下免疫療法も登場しています。