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ちえ内科クリニック (医療法人 香和会)

同業が勧める内視鏡のベテラン女医

・同業の医師たちが勧める内視鏡診断のスペシャリスト
・一般内科に加え禁煙外来にも力
・間接照明や内装、検査室、トイレにも気を配る

クリニック・医院情報

住所 安芸郡海田町幸町8-14-3
TEL 082-847-6500
ホームページ http://chienaika.byoinnavi.jp/
駐車場 18台

診療時間

診療時間
9:00~13:00 休診
15:00~18:00 休診 休診 休診

*祝日は休診

診療案内

診療科目 診療・検査内容
内視鏡内科 胃内視鏡、大腸内視鏡
消化器内科 胃炎、胃・十二指腸潰瘍、逆流性食道炎、大腸ポリープ、炎症性腸疾患、ピロリ菌治療など
内科 高血圧症・糖尿病などの生活習慣病、片頭痛、禁煙外来、特定健診ほか各種健診
特記ポイント 豊富な検査実績を基に開院したベテラン医師。専門の胃・大腸内視鏡に定評あり。広い駐車場や受付の応対など細かな点に気配り
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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

医療法人 香和会 ちえ内科クリニック | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
同業が勧める内視鏡のベテラン女医
ちえ内科クリニック
峠 千衣 院長

特  色

同業の医師たちが勧める内視鏡診断のスペシャリスト
一般内科に加え禁煙外来にも力
間接照明や内装、検査室、トイレにも気を配る

海田町ほか安芸郡、広島市住民のかかりつけ医として一般内科の診療を行っている。
一方で、内視鏡診断のスペシャリストとして、胃がんや大腸がんの内視鏡検査を数多く実施している。
勤務医時代を含めて、これまで行ってきた内視鏡検査は、胃内視鏡3万例、大腸内視鏡1万例を超えている。
豊富な経験を生かした、正確かつ丁寧な診療に定評がある。
また、院長は予防医療が重要と考え、禁煙外来にも注力する。
「(受動喫煙も含め)タバコがなくなるとがん患者が3割減少する」というデータや「禁煙患者の方が、ピロリ菌の除去率も高い」との研究もある。
喫煙者に対して助言と励ましを行い、成功した患者には独自の「卒煙証書」を手渡している。
生活習慣病に対しても、減塩をはじめ食事指導や生活指導に取り組んでいる。

「健康創造パートナー」が同院の診療方針である。
具体的には、
① 患者さんとの長期的な関係を重視する、
② 専門外の疾病については他医院の専門医を迅速に紹介する、
③ じっくりと話を聞き丁寧に治療説明を行う、
ことを心がける。
中でも、内視鏡検査に注力。最新の機器や設備を揃え、早期がんの発見・診断に力を入れる。
また、プライバシーを保ちながら落ち着いて準備できるよう、大腸内視鏡検査の前処置のための個室を3部屋設置している。
院内の環境づくりにも細やかに配慮をしている。
間接照明を用い、机や台などは角をとったアールがあるデザインを採用。不安を和らげる雰囲気となっている。
また、職員および専門業者が、床やガラスなどを徹底して清掃。
華美ではないがリラックスできるクリーンな環境をつくっている。
待ち時間の短縮のため、2015年秋から医療クラークを導入。結果的に患者との会話の時間も増えたという。
2016年秋からは、検査だけでなく診療も原則として予約制を取り入れ、診療時間を十分にとれるようになった。
スタッフは土曜の応援医師を除いて全員が女性である。「スタッフが女性だから検査を受けやすい」との声も多い。

同院では、上部消化管の内視鏡検査、下部消化管の内視鏡検査・治療を行っている。
ここでは、下部消化管の中でも、最近、若年層にも増えている大腸の病気を見つける検査の「流れ」について伺った。

同院で大腸内視鏡検査を受ける患者には、大腸がんなどの自覚症状(血便、腹痛など)があるケースと、自覚症状はないが「便潜血検査」で陽性が出て再検査のため来院するケースがある。
同院では、約6割が後者の無自覚のタイプ。
大腸ポリープやがんがある場合でも、病気に気づかず日常生活を送っている人もおり、定期的な検査が必要という。
初診の場合は、問診時に自覚症状や生活習慣など詳しく聞き、併せて、血液検査や必要な検査等を行う。
診察の結果、大腸内視鏡検査が必要と判断されることもある。

検査をする場合、腸管をきれいにする方が検査が容易で精度も高まる。
ゆえに、同院では検査前日からの準備をお願いしている。
患者は、
① 前日の朝昼夕から検査食(または食物繊維が少ない消化の良い食事)を摂る
② 前日の夕食は早めに済ませ下剤を服用
③ 検査当日の朝食は絶食、
という準備を行う。
その上で、来院してから腸管をきれいにするため腸管洗浄剤を時間をかけて飲み、いざ検査に備える。
同院では、患者の苦痛を和らげ、スムーズな検査を行うため、検査の環境づくりにも配慮している。
患者同士が顔を合わすことなく前処置を行えるよう、前処置室(腸管洗浄剤を飲み、検査に備えるための部屋)と専用のトイレを3室設けている。
また、腸管洗浄剤については、希望や全身状態を考慮し、液体タイプや錠剤タイプなど複数の薬剤から各々に合うものを選択していく。

腸管洗浄の準備が整い次第、処置室に移動し、検査台に横になり希望があれば鎮静剤(麻酔)を注射し、痛みと不安を和らげる。 患者は横になったまま、肛門から内視鏡を挿入。
10~20分以内で普通は検査は終了。
画像撮影後は、患者はしばらく休み、その後、診察室に移ってモニターを見ながら、その日撮影した箇所の説明を受ける。
院長は、検査の各段階(撮影→解析→説明)で、最善の方法で行いたいという思いでそれぞれの機器の機能・性能にもこだわる。
大病院と同等の機能を持った「拡大内視鏡」「色素強調画像診断システム」などを導入し、診断の正確さに努めている。
また、体の中に入れるスコープは上部と下部を含めて5本を備え、用途により使い分けている。
大腸内視鏡検査では、状況に応じて細いタイプの内視鏡を使用することもある。

検査中にポリープやがんなどの病変を発見した場合、その病変が何なのかを的確に診断する必要がある。
勤務医時代の豊富な経験をもとに適切な判断を行い、入院治療が必要な場合は、広島大学病院や県立広島病院、済生会広島病院、マツダ病院、広島記念病院などに速やかに紹介している。
同院で対応可能な腫瘍の場合、内視鏡的に切除を行うこともある。
あるいは経過観察とし、適切なタイミングでの再検査をする場合もある。
最近は、食生活の欧米化もあり、大腸がんの患者は増え続け、女性のがんによる死因では、第1位が大腸がん(2015年年齢・性別に見た死亡原因:厚生労働省)になっている。
同院で早期がんが見つかったケースも多数あり、院長は「早期大腸がんは自覚症状がないので、40歳代になったら一度は検診を」と、早期発見のためにも内視鏡検査を受けてみてほしいと重要性を訴えている。

 
峠 千衣 院長

たお・ちえ

経 歴

1960年愛媛県生まれ
1985年広島大学医学部卒業
広島大学附属病院内科を経て、県立安芸津病院内科、医療法人財団愛人会河村病院内科に勤務
河村病院内科では、胃内視鏡、大腸内視鏡、腹部エコーを数多く経験。人間ドックも担当、検査全般に詳しい。
2011年ちえ内科クリニック開院

趣 味

料理・庭いじり

院長の横顔

小さい頃は体が弱く3歳で急性虫垂炎、11歳で肺炎を患い入院を経験した。
小学生ぐらいから、生物や医学に興味があったが、11歳のとき祖父が脳卒中で倒れ、目の前で息をひきとっていく場面に立ち会い、自分の無力さを強く感じた。
「何とか力になりたい」との思いが医師になることへの大きな動機となった。
広島大学の医局に入った1986年頃は、内視鏡を使ってポリープ切除が可能となった時期だった。
内科でありながら、患部を直に診ながら治療する消化器内科、特に内視鏡内科に興味を持った。
以来、勤務医時代、開院後も一貫して内視鏡を使った検査、治療に取り組んでいる。

患者さんへの
メッセージ

私たちは患者さんに寄り添う姿勢を大切に、地域の皆さんに信頼されるクリニックを目指しています。
できるだけ苦痛の少ない内視鏡検査をするため、日々技術の向上に心がけていますので、気軽に相談、検査にいらしてください。
大腸がんによる死亡者数は年々増加しています。
早期発見すれば治りやすい病気なので、無症状の人でも40~45歳になれば、一度は検査を受けてみることをおすすめします。

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