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おち眼科医院 (医療法人)

少しでも気になることがあれば気軽に話せるホームドクター

・大学病院をはじめとする紹介件数は多数
・時間をかけた傾聴で疾患を的確に診断
・乳幼児や小児の診察経験も豊富

クリニック・医院情報

住所 広島市安佐南区山本1-5-15
TEL 082-871-2233
ホームページ http://www.ochi-ganka.com
駐車場 15台

診療時間

診療時間
9:00~12:00 休診
14:30~17:30 休診 休診 休診

*祝日は休診

診療案内

診療科目 診療・検査内容
眼科 眼科一般、白内障、緑内障、糖尿病性網膜症、網膜剥離裂孔、斜視、弱視、黄斑疾患など
特記ポイント 大学病院など紹介先多数
紹介写真1
紹介写真3
紹介写真4

アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

おち眼科医院 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
少しでも気になることがあれば気軽に話せるホームドクター
おち眼科医院
越智 温子 院長

特  色

大学病院をはじめとする紹介件数は多数
時間をかけた傾聴で疾患を的確に診断
乳幼児や小児の診察経験も豊富

開院当初、同院のある地区は高齢者が多く患者のほとんどが高齢者だったが、近くに大型商業施設ができたことで子どもの患者が増えたという。
そのため、来院者の年齢層は高齢者と子どもと、大きく2つに分かれている。
高齢者に多い疾患は白内障と緑内障、黄斑変性。子どもに多いのは先天性鼻涙管閉塞や斜視・弱視。これらの疾患で来院する患者は小学校入学前の乳幼児である。
特に斜視の専門医は広島では数少ないため、大学病院などに紹介している。
小学生になると視力低下やアレルギー性結膜炎、中学生くらいからはコンタクトレンズの処方で来院する人が多い。
また、年齢に関係なく多いのが、糖尿病が原因の眼底出血。
さらに、目に異常が出るような人は、同時に腎臓も患っているケースが多いという。
同院では手術は行っていないが、一人ひとり時間をかけて丁寧に診察している。
より精密な検査が必要と判断した場合は、速やかに連携病院を紹介する。

同院の最大の特徴といえるのは、紹介件数が多いこと。
越智院長は、どの先生がどれくらいの手術をしているか、どこに紹介したら患者にとって一番良いか、細かく分かる年齢になってきたという。
毎日のように何通も紹介状を書いているそうで、患者の中には「運転免許の更新に間に合うように紹介してほしい」という人もいるそうだ。
患者を他院に紹介するためには、やはり的確な診断が重要となる。
ベテランの医師でも、診断はとても難しいという。
「診断は本当に慎重に行わないといけないので、とても時間がかかります。長年、眼科医をしていても、自分の知らない疾患もあります。目に異常を感じて来院されても、神経科なのか、脳外科なのか分かりにくいこともあるのです。その場合はそのままにせず、すぐに分かる先生に診てもらいます。今の私にできることは、その人にとって適切な医療を一緒に考えて、提供していくことですね」と話す。

失明の第1位といわれている、緑内障。白内障と同じく、年齢を重ねると注意すべき目の疾患ということは広く知られている。
しかし、従来の常識が大きく変わりつつある。
かつては、高齢者の疾患と考えられていたが、近年のさまざまな研究から40歳以前からでも発症の可能性があることが分かってきた。
昔は眼圧の高い状態を緑内障と呼んでいたが、現在では定義が変わっており、眼圧は正常でも神経が弱って視野に異常がある状態も正常眼圧緑内障として治療が必要である。
緑内障は、視野の一部が欠けて見えにくくなるという症状が現れる。
進行性のため、そのまま放置していると失明に至ることもある。
特に、近視や乱視の強い人は視神経が弱いので注意が必要。
コンタクトレンズの処方で来院した患者の眼底を見た際、緑内障を発見した例も多くあるという。

一般的に緑内障は、眼圧検査をはじめ眼底検査や視野検査を受ける必要がある。
眼底検査は、眼底部の網膜や視神経を調べるもので、緑内障だけでなく、眼底出血や網膜剥離などの発見にも有効である。
緑内障は障害のある視神経は元には戻らないため、できるだけ初期の段階で発見し、早めに治療を受けることが大切である。
治療方法は、進行を抑える効果がある点眼薬を使う。
あくまでも改善ではなく、今ある視力を保持するのが目的である。
緑内障に限らず、目の疾患を予防する一番の方法は紫外線を避けること。
そうなると、屋外での活動が多い人はリスクが高いといえる。
例えば、外に長時間立って仕事をしている人は、水晶体が弱ったり、黄斑変性症が出やすいという。
特に今日では高齢者の増加により、網膜にダメージを受けている人が多いという。
「紫外線を浴びすぎると体の免疫力が落ちます。目に限らず、肌の色素が薄い方は皮膚がんなどのリスクも高いですしね。海水浴やスキーなど反射の強いところに行かれる方は、サングラスなどをかけて予防してください」

越智 温子 院長

おち・あつこ

経 歴

1952年生まれ
広島大学医学部卒業
広島大学医学部眼科入局、厚生連尾道総合病院、愛媛大学医学部附属病院、福島生協病院などを経て、1990年より現職

家族

夫(整形外科医で広島大学学長・越智光夫氏)、娘2人(ともに眼科医)
犬2頭(ゴールデンレトリーバーの女の子)

モットー

自分の家族と思って診察、治療をします

院長の横顔

父親の仕事の関係で15歳まで北九州市で生まれ育つ。
高校からは親元を離れて、広島大学附属高校に通った。
医師をめざしたのは、「女性も手に職をつけるべきだ!」と思ったから。
眼科を選択したのは、1人でも手術ができるなど、自分でしたいことがすぐに行えるのが魅力だったためだ。
スタッフをとても大切にしており、一人ひとりに高い信頼を寄せる。
自身の健康管理もしっかり行っており、1年に一度、ご主人と一緒にPETほか、全身的な検診を受けている。

患者さんへの
メッセージ

最近は、若くても糖尿病や白内障の方がいます。
白内障は年齢を重ねると誰でもなるものですが、若い人の場合、アトピー性白内障、外傷性白内障、中には糖尿病による白内障の方もいます。
最近では20歳代で糖尿病による急速な白内障の進行で手術が必要になった方や、中学生でアトピー性白内障の手術が必要になった方もいます。
遺伝や体質などによって若い人でもかかる疾患がありますので、心配なことがありましたら気軽にご相談ください。

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