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えんこうクリニック

かかりつけ医として幅広く診療。心疾患の治療・予防に尽力

クリニック・医院情報

住所 尾道市因島重井町5233-1
TEL 0845-23-7570
ホームページ https://enko-clinic.com/
駐車場 15台

診療時間

9:00~12:30/15:00~18:00
休診日:木・土曜午後、日曜、祝日

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アクセス

詳細情報

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かかりつけ医として幅広く診療。心疾患の治療・予防に尽力
えんこうクリニック
圓光 賢希 院長

島しょ部における地域医療の担い手として幅広い診療にあたる。
専門の循環器内科はもとより、風邪や胃腸炎をはじめ、脂質異常症や糖尿病、肺炎、膀胱炎といった一般内科の診療のほか、脳梗塞、脳血管障害、肩こり、腰痛、外傷などにも対応。
入院や高度な専門治療が必要なケースは、患者や家族の意向を確認したうえで、因島医師会病院や因島総合病院、尾道市民病院、JA 尾道総合病院のほか、福山市民病院、福山循環器病院、中国中央病院、福山医療センター、川崎医科大学病院、岡山大学病院、倉敷中央病院などの専門医を紹介する。
基幹病院での治療後、病状が安定した患者の「逆紹介」も受け入れ、予防や治療、健康管理にきめ細かく対応している。
希望に応じて、往診や在宅訪問診療にも対応し、住民の安心に一役買っている。
早期診断、治療につなげるため、およそ50 項目に及ぶ検査結果が院内ですぐにわかる、精密な血液検査の機材を備える。
貧血や心筋梗塞、心不全、および血栓のマーカーの数値、肝臓や腎臓の数値、糖尿病、脂質異常など基準値を超すデータが表出すれば、患者によっては、心電図や超音波(エコー)、X 線などの検査も加えて診断し、詳しく説明する。
圓光院長は「精密な検査データがすぐに出ることは、早期の診断、治療に加え、患者さんの安心にもつながり、メリットが大きい」とし、「(基幹病院へ)紹介する場合も、詳しい検査データがあれば受け入れてもらいやすい」と話す。
高齢者の中には病院を嫌って、症状がひどくなって初めて来院する患者もいるため、心筋梗塞や糖尿病、肺炎など、血液検査で深刻な病状が判明して即入院につながったケースも少なくないという。

専門の心疾患について、心電図や胸部X 線、エコー検査の結果を、動画なども使って詳しく説明してくれるため、わかりやすい。
エコー検査は、心臓用のセクタ型はもとより、腹部や臓器用のコンベックス型、血管検査用のリニア型の3種を備える。
ベッドはエコー検査専用で心臓、腹部、下肢の検査ポジションに対応。高さを調整できるため、患者は腰かけたり横になったりしやすい。
さらに、心臓の位置に該当する部分を昇降できるので、検査者である医師は使いやすく、スムーズな検査が可能だ。
動悸や息切れ、胸の痛みなどの症状があったときに、24 時間かけて患者の心臓の状態を記録し解析するホルター心電図検査は、最新式の機器を使用している。
従来に比べ、電極の貼り付け枚数が少なく、記録器も小型で薄く、軽量化されて患者の負担を軽減している。
不整脈の患者が増えているうえ、意識消失発作が原因とみられる交通事故が相次いでいることから導入に踏み切った。
院長は、狭心症や心筋梗塞などの「虚血性心疾患」に対する冠動脈ステント治療や、脈が遅くなる「徐脈性不整脈」へのペースメーカー植え込み術なども、大学病院や関連病院の勤務時代に数多く経験している。
ペースメーカーについては、基幹病院でペースメーカー植え込み術を受けた患者の定期的な管理を担うペースメーカー外来を2020 年に開設。
ペースメーカーの状態や設定の確認のほか、心電図や胸部X線検査を行う。
患者によっては心機能低下がないか、心エコー、血液検査でチェックをする。
地域の80、90 歳代の高齢者が島外の基幹病院に定期的に行くのは、本人や付き添う家族の負担が大きいため、「少しでも役に立てれば」と引き受けている。
そのほか、心不全の診断の目安となるBNP 値の血中濃度が高く、息苦しさや胸の痛み、足のむくみなどの症状を訴える患者のみならず、他の開業医から患者の心機能のチェックを依頼されるケースも多く、厚い信頼を得ている。

慢性的な肩こりや腰痛に悩む患者の要望に応じて、ホットパックやウォーターベッドを使った痛みの緩和にも取り組む。
温めたホットパックを背中や首、腰などに当てて血行を促進させ、痛みの改善を目指す。
患者からは「温まってリラックスできる」と好評。同じくウォーターベッドマッサージ器は、肩こりや腰痛を抱える患者に利用してもらっている。
そのほか、関心が高まっている睡眠に関しては、隠れた国民病ともいわれる「睡眠時無呼吸症候群」において、鼻に装着したマスクから加圧した空気を送り込み、気道を広げて睡眠中の無呼吸を防止する装置を使用して、無呼吸による睡眠の質の低下や日中の眠気、注意力低下を改善するCPAP 療法を提供している。
今後、ますます高齢化していく中で、看取り医療のための訪問看護ステーションとの連携の必要性を感じている。

圓光 賢希 院長
経 歴

2000年福岡大学医学部を卒業後、岡山大学医学部付属病院循環器内科に入局。
岡山赤十字病院、福山市民病院、岡山大学医学部付属病院、岡山市民病院に勤務した後、2010年岡山大学大学院医歯薬総合研究科生体制御科学大学院修了(医学博士取得)。
2011年尾道市民病院(勤務7年半)を経て、2019年に開業。
日本内科学会認定内科医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本医師会認定産業医、医学博士。

百歳まで元気に過ごすために

患者さんの気持ちに寄り添ってお話を聴くとともに、充実した検査装置をしっかり活用して早期発見、早期治療に力を注いでいます。
特に80 歳代以上の高齢の患者さんは入院をきっかけにADL(日常生活活動度)が落ちてしまうことがあるため、できるだけ入院することにならないよう、服薬や日常生活の管理に気を配り、安定期を長く保つ治療を実践しています。
健康維持のために、筋力が落ちないよう、日光に当たりながらのウオーキングなど、有酸素運動のほか、日常生活でこまめに体を動かすことをお勧めしています。

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