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子宮内膜症

子宮内膜症

子宮内膜組織に似た組織が、何らかの原因で子宮内腔または子宮筋層以外の場所に発生して増殖する疾患です。生殖年齢女性の約7~10%の頻度でおこり、20~40歳代でよくみられます。 通常は、月経のたびに子宮内膜が剥がれて排出されますが、子宮内膜症では病巣は月経のときなどに出血し、血液が組織に溜まって、炎症や癒着を引き起こします。子宮内膜症の病巣は、まれに胸膜や肺、おへそなどにもみられることがあります。 症状は、子宮内膜の組織ができた場所によっても異なりますが、出血のほか下腹痛、腰痛、月経時の発熱、不妊、排便痛、性交痛などです。特に、原因不明の不妊症の患者さんを調べると、半数以上に子宮内膜症がみつかるといわれています。 (※さらにくわしい解説の続きは、ホームページhttps://fujito.clinic/endometriosis/をご覧ください)

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