パーキンソン病
パーキンソン病は手足のふるえや、動作がゆっくりになることで発症し、次第に歩幅が小さくなったり、加速してとまらなくなったり、さらに進行すると転倒もしやすくなる病気です。その他にも不眠や腰痛、立ちくらみなど、さまざまな症状が出現します。脳卒中のように急に症状が完成してだんだん回復に向かうのではなく、放っておくと慢性的に進行し、徐々に日常生活に支障をきたします。
パーキンソン病を根本的に治すことは難しいのですが、薬物療法や手術療法によって症状の改善が期待できます。またリハビリを行うことで、ある程度症状の進行が抑えられることもわかっています。
パーキンソン病は国の指定した難病(指定難病)に認定されており、一部の治療には高額な医療費がかかることもあるため、医療費に対して国の助成制度が設けられています。保健所や難病相談センター、地域包括支援センターや訪問看護事業所など、当院は患者さんを中心とした地域での難病医療連携体制の構築をめざしています。
※部位・検索ワード
全身その他 転びやすい 歩くのが難しい 手足のふるえ