糖尿病 糖尿病は、血糖値が慢性的に高い状態になってしまう病気です。血糖値を下げるインスリンというホルモンの働きが悪くなったり、不足することで起こります。主に1型糖尿病、2型糖尿病に分けられ、国内で大半を占めるのは2型糖尿病です。遺伝的な体質に加え、食べすぎや運動不足、肥満などの生活習慣が深くかかわっています。治療には服薬だけでなく、食事の改善や適度な運動など、生活習慣を変えることが大切です。 血糖値が高い状態が続くと、徐々に全身の血管が傷つき、心臓病や白内障、糖尿病腎症など、さまざまな合併症を引き起こす危険があります。自覚症状がないまま進行することが多いため、定期的な健康診断が大切です。