医者選び広島 クリニックサーチ

さくらウィメンズクリニック (医療法人)

婦人科腫瘍専門医(〈公社〉日本婦人科腫瘍学会)として女性のさまざまな悩みに応える

2016年に「女性の生涯を支える診療科」として五日市駅前に開院以来、一般産婦人科をはじめ、婦人科がんの診断やフォロー、小手術まで、幅広く丁寧に対応している。特に、婦人科腫しゅ瘍ように関しては専門医として豊富な臨床経験を持ち、良性・悪性を問わず正確な診断と適切な治療方針を提案。地域の女性たちが「身近で気軽に相談できる存在」として悩みを受け止め、生涯の健康を守ることに最善を尽くしている。

クリニック・医院情報

住所 広島市佐伯区五日市駅前1-5-18グラシアビル4F
TEL 082-943-5512
ホームページ https://www.sakurawc.com/
駐車場

あり(グラシアビル1Fに約30台、無料)

診療時間

 
9:00~12:30 14:00まで 休診
14:30~18:00 休診 休診 休診

*祝日は休診

診療案内

●一般産婦人科診療
●がんの診断・フォロー
●小手術

ワンポイント解説

紹介写真1
紹介写真2
紹介写真3
紹介写真4
紹介写真5

アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

さくらウィメンズクリニック | クリニック・サーチ ―「かかりつけ医師検索システム」 医師選び広島ー
婦人科腫瘍専門医((公社)日本婦人科腫瘍学会)として女性のさまざまな悩みに応える
さくらウィメンズクリニック
大下 孝史 院長

クリニックの強み

婦人科腫瘍専門医としての豊富な経験から、あらゆる腫瘍症例に精通
十分なインフォームドコンセントにより、患者の納得できる治療を選択
JA広島総合病院をはじめ、基幹病院とのスムーズな連携

2016年に「女性の生涯を支える診療科」として五日市駅前に開院以来、一般産婦人科をはじめ、婦人科がんの診断やフォロー、小手術まで、幅広く丁寧に対応している。
特に、婦人科腫瘍に関しては専門医として豊富な臨床経験を持ち、良性・悪性を問わず正確な診断と適切な治療方針を提案。
地域の女性たちが「身近で気軽に相談できる存在」として悩みを受け止め、生涯の健康を守ることに最善を尽くしている。

婦人科、産婦人科一般を扱っており、疾患で多いのは不正出血や生理痛、細胞診異常、貧血、更年期障害、不妊症など。
大下院長は婦人科腫瘍を専門に診療を手がけてきたため、婦人科がんの診断や、子宮頸部前がん病変の管理を得意としている。
また、婦人科良性腫瘍(子宮筋腫、卵巣腫瘍など)等の腹腔鏡手術は、JA広島総合病院の開放病床を利用して行っている。
JR山陽本線五日市駅前というアクセスの良さから、広島市佐伯区を中心に広島市西区、廿日市市、大竹市、岩国市などからも患者が来院。
年代も幅広く、最も多いのは30歳代~40歳代である。

「女性の生涯を支える診療科として、身近で気軽に相談できる存在であること」を大切に、患者一人ひとりと真摯に向き合っている。
これまで行ってきた婦人科診療の経験を生かし、ガイドラインに沿った標準治療を行いつつ、許容できる範囲では患者の希望を優先して治療を行う。
治療法の選択については、患者に納得してもらうことが何よりも大切なため、丁寧な説明を心がけ、患者の訴えにしっかり耳を傾けるよう心がけている。
また、患者の不安を取り除き、院内で心地良い時間を過ごせるよう、高級感を演出した空間づくりをしている。

院長は県内でも数少ない婦人科腫瘍専門医で、開業前はJA広島総合病院産婦人科部長を務め、開腹手術だけでなく低侵襲の腹腔鏡手術も数多く経験してきた。
開業した現在でも、JA広島総合病院で同院の医師と一緒に良性腫瘍の腹腔鏡手術などを行っている(毎週水曜午後)。
「JA広島総合病院と緊密な連携をとっており、緊急時の体制は万全です。また、自分で責任を持って患者さんの手術を行うことができるため、踏み込んだ治療内容を提供できます」
婦人科腫瘍に関してはがん検診も行っているが、他院などの検診を経て精密検査のために来院する人も多く、CIN(子宮頸部上皮内腫瘍、いわゆる前がん状態)の患者の管理・治療を主に行っている。
この場合、まずはがんの有無から診断していく。
前がん状態の場合、細胞を採取したり拡大鏡で検査した上で組織検査を行い、「手術が必要か」「様子を見ていくか」「どのタイミングで手術に踏み切るか」などの判断を行う。

現在、20歳代など若い人に非常に増えているのが子宮頸がん(特に前がん状態)で、極端な場合は10歳代で見られることもある。
原因の大半はヒトパピローマウイルス(HPV)の接触感染。若い人はウイルスの保有率が高く、性経験が始まったら子宮頸がんのリスクが発生する。
現在では、子宮頸がんの検診開始年齢が、以前の30歳から20歳まで引き下げられている。
子宮頸がんは、検診などで上皮内がんまでの状態で早期発見できれば、子宮温存が可能でワクチンも開発されている。
「もし、病気になったとしても、早期発見できれば子宮の温存ができます。大切な命と子宮を守るために、検診とワクチンは両輪です。きちんと予防して、子宮がんの撲滅をめざしたいです」

子宮頸部高度異形成と上皮内がん(CIN3)の治療は、基本的には円錐切除術(子宮頸部の入り口を円錐状に切除)になる。
しかし、切除した部分がどうしても弱くなり、今後、妊娠を希望する場合に不妊症や流産、早産など何らかの影響が出るリスクがある。
そのため、若い女性の場合は適応があれば、より低侵襲でダメージの少ないレーザー蒸散術を行う。
その場合は、細胞診やコルポスコピー検査、組織検査で総合的に判断したCIN3という診断で、初めてレーザー蒸散術が適応になる。
この治療は院長が得意としている分野で、同院でも積極的に行っている。
子宮頸がんや子宮頸部異形成の検査では、「いかに異常を見つけられるか」「正しい評価ができるか」が重要。
これまで、どれだけの数や種類の症例を診てきたか、知識・経験・感性がものをいう世界である。

同院では、不妊についてもタイミング指導、人工授精まで対応しており、結婚前の女性を中心とした「ブライダルチェック」などにも応じている。
産科では入院施設がないため、出産前(8か月末まで)の妊婦健診まで対応。妊婦健診で異常が見つかり、入院管理が必要と判断された場合は近隣の高次施設に紹介する。
総合病院に劣らない、できる限り質の高い診療を行っていきたい ――。
そのため、院長は学会や勉強会、研修会にできるだけ参加して研さんを積んでいる。
「ここは総合病院と違い、患者さんの最初の窓口で、よろず相談所といった感じです」と院長。
将来的には、女性医師の診察枠も導入し、できる限り、さまざまな患者の悩みに応え、地域医療に貢献していきたいと考えている。
診察室では、患者の方に体を向け、目を見て話をし、電子カルテも患者に見えるように配置している。
「患者さんに笑顔で帰っていただけるよう、スタッフとともに努力しています」

大下 孝史 院長

おおした・たかふみ

経 歴

1969年広島市生まれ
1994年広島大学医学部卒
広島大学病院、四国がんセンター、安佐市民病院、三次中央病院などを経て
2014年よりJA広島総合病院産婦人科部長
2016年11月さくらウィメンズクリニック開院
広島県産婦人科医会常務理事。広島市臨床産婦人科医会幹事。佐伯区医師会理事

趣味

ゴルフ、カープ観戦、音楽鑑賞、車

モットー

為せば成る

院長の横顔

中学生のとき、祖父が安佐市民病院に入院したことがあり、そこで働く医師の姿がかっこよく頼もしく、憧れるようになった。
「医者をめざす」と話すと喜んでくれた両親の顔を見るのもうれしくて、修道高校から広島大学医学部へ進学。外科学を学ぼうと考えて産婦人科に入局した。
卒業後はさまざまな総合病院に在籍したが、四国がんセンターで実践的な腕を磨けたことは運が良かったという。
全国トップレベルの婦人科がん診療の最前線で技術を吸収した30歳代前半の3年半の経験は、大きな収穫で財産となった。

院長からの
メッセージ

つらい症状のすべてが解決できるわけではありませんが、少しでも改善できる道を一緒に相談して、探していきましょう。きっと何かが見つかるはずです。
身体的な面だけでなく、精神面のサポートも重視しています。
納得いくまでお話をして、最善の治療を選ぶことができるよう努力しますので、疑問や質問がある方は遠慮なくご相談ください。
ご家族も一緒に話を聞けば安心できることもありますので、病状説明の際にはぜひご一緒ください。

掲載書籍の購入

女性のためのかかりつけ医 広島
『 新版 かかりつけ医シリーズ 1 
乳がん・産科・産婦人科・不妊治療 編 』

紹介された医療施設のより詳しい情報を掲載
「Amazon.co.jp」より購入できます

このページの上へ