医者選び広島 クリニックサーチ

さくらぎ循環器・内科クリニック (医療法人)

心疾患や生活習慣病の改善と予防を手厚くサポート 

クリニック・医院情報

住所 岩国市麻里布町7-2-18 岩国ミッドタウン メディカルセンター2F
TEL 0827-35-5011
ホームページ https://sakuragi-cardiol-clinic.com/
駐車場 24台

診療時間

 
9:00~12:30 休診
14:00~18:00 休診 休診 休診

*初診受付は診療終了時間1時間前まで、再診受付は診療終了時間30分前まで

*祝日は休診

*第2、第4水曜は全日休診

診療案内

 

診療科目 循環器内科・内科
スタッフ 医師1人、看護師5人
主な機器 心電図、X線、心臓超音波(心エコー)検査、ホルター心電図、自転車エルゴメーター(心臓リハビリ)など

 

ワンポイント解説

紹介写真1
紹介写真2
紹介写真3

アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

さくらぎ循環器・内科クリニック | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
心疾患や生活習慣病の改善と予防を手厚くサポート
さくらぎ循環器・内科クリニック
櫻木 悟 院長

心不全、心筋梗塞、不整脈といった心疾患や、高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病を中心に診療を行う同院。心疾患の高齢者はもとより、生活習慣病の中高年も多く通院している。
櫻木院長は2009年に岩国医療センターに赴任し、循環器内科科⻑として、心疾患を中心に重症例の治療なども手がけたスペシャリストだ。また、国内外を問わず、多くの学会で診療や研究の成果を発表し、論文も数多く執筆。40代を過ごした岩国での医師生活を「循環器内科医師としての経験が実を結び、花開いた時期」と語る。
愛着を感じた岩国で、「患者さん一人ひとりに、さらに向き合いたい」と地域医療へのさらなる貢献を目指して、2019年に開業した。交通の利便性が高く、以前は百貨店やカラオケ店だった市民に親しみのある場所に拠点を構えた。
「病気と適切に向き合うには、“診断”から“治療”へのスムーズな流れが重要です」と話す院長。まずは症状や異常を聞き、検査を行う。検査の結果、重大な病気がなければ、同院で治療を行うほか、重症化予防のため生活習慣の改善などを提案する。一方、重大な病気の可能性がある場合や、さらに高度な検査・入院が必要な場合には、岩国医療センターなどの基幹病院と連携し、適切に対応する。基幹病院での治療後は、再度同院にて治療の継続を行い、病気の再発を予防する。

心不全は、すべての心疾患の終末的な病態のことで、症状としては、体を動かしているときの息切れのほか、⾎液が滞ることで⾜や顔がむくむ「浮腫」も目立つ。さらに、肺に⽔がたまると「肺うっ⾎」の状態となり、安静にしていても息が苦しくなる。
近年、⾼齢社会に伴い⼼不全患者が増加。「⼼不全パンデミック」といわれ、対策が急がれている。労作時の動悸や息切れで受診し、心不全と診断されるケースが多いという。同院では、⼼不全が疑われる患者に対し、胸部X線や⼼電図、⼼臓超⾳波(心エコー)などの検査を行うほか、⾎液検査で「NT-proBNP」を測定し、診断につなげている。
心不全と診断されると、まず薬物治療で心臓の負担を軽減し、症状を改善する。心不全に対する薬物治療は劇的に進歩しており、「ファンタスティックフォー」と呼ばれる4つの薬を、患者の状態に応じて使用する。また、心不全の患者は高血圧や糖尿病など、生活習慣病を併発している場合が多く、血圧や血糖値も薬でコントロールする必要がある。不整脈を起因とする場合は、状態に応じて、総合病院への紹介を検討する。
心不全は、全国規模の研究である「JCARECARD試験」で、治療が終わり退院した後も、約3割の患者が1年以内に⼼不全で再⼊院すると指摘されているほか、入院するたびに日常生活動作(ADL)が低下することもわかっている。「⼼不全の再発予防には、退院後の⽣活が大切です。⼊退院を繰り返すことは、精神的にも⾁体的にも大きなストレスになります」と、院長。再⼊院しないためには、「⽣活習慣を改善する」ことと、「⽣活環境を整える」ことが必要だ。同院では、診察のたびに毎回、オリジナルのチェックリストを使って注意事項の状況などを確認し、患者の意識を高めるなど、再発や心不全のステージの進行を防止し、安⼼して⽣活できるようサポートしている。

同院で積極的に取り組んでいる治療の1つに、「心臓リハビリテーション」がある。心筋梗塞や心不全などを起こした患者の中で、回復期や維持期にある希望者に向けたプログラムだ。運動療法や生活指導を軸として、低下した体力を安全性の高い方法で回復させ、自信を取り戻してもらい、日常生活を送れるようにする。週に一度、患者の体力に応じて自転車エルゴメーターを使った有酸素運動を行い、社会復帰や生活の自立、体力の増進を支援。熟練のスタッフが運動療法をはじめ、生活指導やカウンセリングなどを担当し、サポートしている。
同院の診察室の壁には、心不全や糖尿病の病状、日常の健康チェックなどのわかりやすい資料が貼ってある。また、著名な影絵作家である藤城清治氏の絵画なども飾ってあり、患者が落ち着いて話ができるよう、工夫されている。院長は「医療を通して岩国を元気にする」という使命感を胸に、日々の診療にあたっている。

櫻木 悟 院長

さくらぎ・さとる

経歴・資格

1967年広島県府中市出身。1992年岡山大学医学部卒業。同年心臓病センター榊原病院、1998年国立循環器病センター心臓内科、2005年岡山大学病院循環器内科助手、2007年オーストラリアキャンベラホスピタルなどを経て、2009年岩国医療センター循環器内科医⻑。2015年同院循環器センター⻑、内科統括部長を歴任した後、2019年さくらぎ循環器・内科クリニックを開業。日本内科学会認定総合内科専門医、日本循環器学会認定循環器専門医。

趣味

スポーツ観戦、アクアリウム、家庭菜園

モットー

エンジョイマイライフ
エンジョイユアライフ

院長の横顔

病状や治療方法を、患者にできるだけわかりやすく説明することを心がけている院長。「医療者側の考えを押し付けるのではなく、患者さんの意見や考えを尊重したいと考えています」と話す。モットーについては、「私自身をはじめ、患者さんやスタッフのみなさんも楽しめる環境が大切だと思っていて、目標でもあります」と、微笑む。
動脈硬化の研究のために留学したオーストラリア時代から、家庭菜園に親しむ。栽培したトマトやキュウリ、ナスなどは家族で食べるほか、クリニックでのお裾分けにも。
スポーツ観戦も趣味の1つで、中学校から大学時代までバレーボール部に所属。チームの攻撃を組み立てる要として、高い技術と洞察力が必要とされるポジション、セッターの名手だったという一面も。

院長からのメッセージ/健康寿命を延ばすために

労作時の息切れや浮腫などが気になったり、健康診断で指摘を受けたりした方は、早めに受診しましょう。若い方でも、高血圧や肥満といった生活習慣病をお持ちの方が多くなっています。生活習慣病は心不全のリスクといわれていて、現在は症状がなくても、放置すれば、将来、心不全で苦しめられることになります。早めの治療開始をお勧めします。

掲載書籍の購入

迷ったときのかかりつけ医
『 かかりつけ医シリーズ 12  広島・山口/
西区・佐伯区・廿日市・大竹・岩国 』

紹介された医療施設のより詳しい情報を掲載
「Amazon.co.jp」より購入できます

このページの上へ