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腱鞘炎

腱鞘炎

 指の屈伸で痛みを生じる場合、関節の症状の場合と腱の症状である場合があります。腱の症状で多いのが、屈筋腱の腱鞘炎です。指を曲げる腱である屈筋腱が、指の付け根の手のひら側にある腱鞘で引っかかることが多いです。  朝起きた時に指の屈伸が難しく、ぱちんと引っかかることもあります。これをばね指といいます。女性に多く、指の中では親指に一番多く発症します。  腱鞘は手足肩などさまざまな部位に存在するので、腱鞘炎もさまざまな部位に発症することがあります。  治療としては、腱鞘内ステロイド注射が有効です。症状が繰り返すときは、腱鞘を切開する手術が必要になることもあります。 ※部位・検索ワード 上肢/肩・腕・肘・手など 手指が痛い 指の屈伸が難しい 下肢/膝・足など 膝が痛い 足が痛い

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