高血圧 高血圧は、年齢とともに増える身近な病気で、気づかないうちに心臓や脳、腎臓に負担をかけます。症状がなくても、脳卒中や心臓病の原因となるため、早めの対策が大切です。2025年8月からは、高齢の方でも家庭血圧125mmHg未満、診察室血圧130mmHg未満を目標に治療が行われます。家庭血圧は、朝は起床後にトイレをすませてから、夜は寝る前に、椅子に座って1~2分安静にして測定します。 当院では家庭での血圧を重視し、体調や生活に配慮しながら治療を進めています。また、日本人は塩分をとりすぎる傾向があり、減塩は血圧管理の重要なポイントです。日々の血圧記録を続けることも大切です。毎日の積み重ねが、将来の健康につながります。