膵臓がん
上腹部痛・腰背部痛が出現したら、進行がんです。
膵臓がんは発生しても症状が出にくく、早期発見は簡単ではありません。進行してくると、腹痛、腹部膨満感、腰や背中の痛み、黄疸、食欲不振などになります。
一昔前は消化器内科の医師でも、「膵臓がんになったら何も治療しない」という時代がありました。現在は化学療法の進歩と手術の発展で、治療は進歩しています。
喫煙や多飲酒はリスク因子になります。また糖尿病、慢性膵炎、膵嚢胞、膵管内粘液性腫瘍(IPMN)は、膵がんのリスク因子になります。
危険因子のある方は定期的に血液検査や超音波検査を受け、膵臓がんが疑われる場合は、CT検査・MRI検査・ERCPやEUS-FNAという特殊内視鏡検査へと進めます。
危険因子のある方はご相談ください。
※部位・検索ワード
腰背部/腰 腰が痛い
腰背部/背中 背中が痛い
腹部/お腹・生殖器 お腹が痛い お腹が張る
全身その他 肌や白目が黄色い(黄疸) 食欲がない