胆管炎
腹痛、特に右心窩部痛・黄疸・発熱症状があります。
肝臓から胆汁が流れる管が詰まることにより胆汁うっ滞、逆行性感染により胆管炎となります。胆管閉塞のために黄疸が出現し、敗血症にもなりやすいので緊急を要します。胆管に感染を起こして右季肋部痛・黄疸・発熱をきたします。炎症が強くなると敗血症や意識障害を起こすことがあるので、早急に医療機関を受診してください。早期に胆管ドレナージが必要なこともあります。
多くは結石による閉塞ですが、10~30%は悪性腫瘍の場合もあります。腹部超音波検査で胆管拡張を調べ、血液検査、さらにCT・MRI検査で精査します。緊急ドレナージ治療を行い、原因により治療方針を検討します。
上腹部痛・黄疸が出れば、まず腹部超音波検査をご相談ください。
※部位・検索ワード
胸部(男・女)/胸・みぞおち(男・女)
右のわき腹が痛い みぞおちの右側が痛い
腹部/お腹・生殖器 お腹が痛い
全身その他 発熱 敗血症 意識障害 肌や白目が黄色い(黄疸)
検査・その他 腹部超音波 血液検査