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本通トータルヘルス内科クリニック (医療法人 医仁会)

生活習慣病を全面的に対応。禁煙外来も定評

・ 高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病を全面的にサポート
・禁煙外来も定評
・丁寧な説明を意識し、満足度の高い診療を提供

クリニック・医院情報

住所 広島市中区本通7-29アイビービル3F(※クリニックは本通りアーケード内にあります)
TEL 082-247-1588
ホームページ http://hondori-total-health.jp
駐車場 広島市中央部駐車券サービスあり(1時間分無料券を発行。詳細はHP参照)http://www.chushinren.jp/index.php

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診
15:00~18:30 休診 休診

*祝日は休診 *新患受付は18:00まで

診療案内

診療科目 診療・検査内容
内科 内科全般をトータルにサポート。採血、尿検査など
循環器科 心エコー、頸動脈エコー、心電図、負荷心電図、ホルター心電図
糖尿病・代謝内科 糖負荷試験、ホルモン検査など
呼吸器内科 胸部レントゲン、肺機能検査
消化器科 腹部エコー、腹部レントゲン
禁煙外来 専門外来として行っており、要予約
特記ポイント 高血圧、高脂血症(循環器科)、糖尿病(代謝内科)、咳喘息(呼吸器科)、禁煙支援などに対応し、生活習慣病としてトータルに指導

ワンポイント解説

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アクセス

詳細情報

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生活習慣病を全面的に対応。禁煙外来も定評
本通トータルヘルス内科クリニック
平賀 裕之 院長

特  色

高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病を全面的にサポート
禁煙外来も定評
丁寧な説明を意識し、満足度の高い診療を提供

平賀院長の専門は循環器内科だが、患者の健康を全面的にサポートしたいと考えており、高血圧、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)などの生活習慣病の治療やケアを専門にしている。
さらに、近年口コミで患者が増えているのが、咳が止まらないなどの気管支喘息や咳喘息だ。
同院では、吸入指導を薬局に任せるのではなく院内で行っており、効果を上げている。
また、禁煙外来での禁煙支援も行う。

クリニック名の「トータルヘルス」は、1988年から厚生労働省が推進している「トータル・ヘルスプロモーション・プラン(働く人の心とからだの健康づくり運動)」に由来する。
21世紀は予防医学の時代であり、「脳卒中や心筋梗塞などの生命の危機に関わるような病気にならないためには、生活習慣病の予防やケアが重要になる」という思いを名前に込めている。
生活習慣病の治療法の3本柱は、「食事療法」「運動療法」「薬物療法」である。
しかし院長は、「最も重要なのは、患者さん本人が『このままではいけない』と気づくこと」と考えおり、密なコミュニケーションと丁寧な説明によってその気づきをサポートし、持続的な治療効果を上げている。
この方針や治療効果は、生活習慣病だけでなく禁煙支援についても同じである。
院長は、開業前の中電病院勤務医時代から禁煙支援に取り組んできた。
これまでに千人以上の禁煙支援を行い、禁煙成功率90%以上と高レベルの成果を挙げている。
なぜこれほど高い禁煙成功率を達成できるのか。
同院では、禁煙の専門医である院長が勉強会を開催し、看護師や受付スタッフにいたるまで職員を指導。教育を受けた看護師が、同院独自のパンフレットを使って、禁煙外来での初診時に約1時間かけ、禁煙のテクニックを指導するところから始める。
しかし、実はテクニック以上に大切にしているのが、患者とともにゴールをめざし、応援する姿勢である。
「私が禁煙させたのではなく、禁煙したい気持ちをサポートしただけです」
生活習慣病と同じで、禁煙に挑戦する患者自身が、「このままタバコを吸い続けていてはいけない」ということに気付いたから、やめることができるのだという。

生活習慣病の治療や予防を専門とし、内科全般を診療。
高血圧が多いが、糖尿病や脂質異常症(高脂血症)などを合併している患者も少なくない。
ここでは、診療の中でよく話題に上る、血圧と病気の関係を中心に詳しく話を伺った。

心臓から送り出された血液が血管の壁を押す圧力を「血圧」という。
心臓が血液を送り出すために心臓の筋肉を収縮させたときの圧力が収縮期血圧(最高血圧、上の血圧)で、心臓の筋肉が拡張したときの圧力が拡張期血圧(最低血圧、下の血圧)である。
高血圧とは、安静にした状態で血圧が慢性的に正常値よりも高い状態をいい、常に血管に負担がかかるため、血管の壁が傷ついたり、柔軟性がなくなって硬くなったりして、動脈硬化を起こしやすくなる。
血圧は、心臓から送り出される血液の量と血管の抵抗(動脈硬化)により規定されている。
高血圧、糖尿病、高脂血症などがあると動脈硬化が進み、血圧はさらに高くなる。
そして、その高くなった血圧により、一段と動脈硬化が進むという悪循環を繰り返すことになる。

高血圧の状態が続くと、血管や心臓に負担がかかり、動脈硬化が進んで脳卒中や心筋梗塞を起こしやすくなる。
これらの疾患は、ある日突然襲ってくる特徴があるため、動脈硬化の予防が重要である。
そのために、自覚症状がなくても高血圧の治療を行い、良好な血圧を維持することが大切。
これは、糖尿病や脂質異常症(高脂血症)も同様である。
高血圧で来院する患者は、糖尿病や脂質異常症を併発している場合が多い。
血圧が少し高いだけ、血糖値が少し高いだけ、中性脂肪が少し高いだけ……。
「少しだけだから大丈夫だろうと思われがちですが、その少しが病気の始まりです。少しの積み重ねがとても危険なのです」
高血圧・肥満・糖尿病・脂質異常症といった生活習慣病の積み重ねにより、心筋梗塞や脳卒中のリスクが高まることは以前からよく知られており、これら“死の四重奏”や、それらに喫煙を加えて“死の五重奏”ともいわれている。
また、一部の高血圧には、ホルモン異常などにより血圧が高くなる二次性高血圧がある。
診療では、これを見落とさないことも大切で、もしホルモン異常による二次性高血圧であれば、ホルモン異常を治療すれば血圧は下がることがある。

血圧は、全身状態を把握するために重要な情報である。
そこで、外来では院長自らが診察室で測定する。
病院で測る外来血圧も大事だが、それ以上に重要なのが、家庭で測定する家庭血圧である。
同院では、家庭での血圧測定の方法を最初に指導する。
毎朝起床時に血圧を測定して記録し、受診のたびに記録した手帳を持参してもらい、それによって薬の内容や量を微調整している。
血圧は気温によっても変動する。
夏場は血管が拡張して血圧は低くなり、冬場は体温を保持するため血管が収縮して血圧は高くなる。
そのため、家庭血圧は1年を通じて測定する習慣を持つことが大切で、夏場の血圧が低かったからといって、家庭血圧測定を怠ってはいけない。
「一般的に、9月初旬の朝夕が涼しくなるころに家庭血圧は上がってきます。同時期に多くの患者さんで起こりますので、私はこの家庭血圧の変化で季節の移り変わりを感じます」
高血圧の治療は、食事療法(減塩など)、運動療法(散歩など)といった生活習慣の修正に加え、薬物療法(降圧薬など)が必要となる場合がある。
どのような薬を選択するかは、血圧の値をみて、腎臓や心臓への影響(合併症)が出ているかどうかで決定していく。
その合併症の把握のため、尿検査(尿蛋白が出ているかどうか)や心エコー検査(心臓肥大などのチェック)を行う。
高血圧はコントロール可能だが、自然に治癒するわけではないので、服薬は継続することが原則。
しかし、食事や運動療法により血圧が下がってくれば、服薬を中止できる場合もあるので、一度内服を始めたら一生飲み続けなければならないというわけではない。
服薬の自己中断を防ぐには、なぜ薬を飲まなければならないのかを、患者本人がきちんと理解して納得することが重要と考え、院長はその指導に特に力を入れている。

平賀 裕之 院長

ひらが・ひろゆき

経 歴

1989年広島大学医学部卒業
神戸市立中央市民病院、広島市立舟入病院、荒木脳神経外科病院、広島大学附属病院などを経て、1995年より中電病院勤務(内科副部長)。さらに、中国電力広島支社健康管理センター健康管理医を兼任し、社員の健康管理に従事
2008年本通トータルヘルス内科クリニック開業

趣味・家族

ハンザクラスヨット
(セイラビリティ・ヒロシマあびの会副会長/ヨットを通じて障がい者の社会進出を手助けしている)

モットー

笑顔と笑い声であふれ、
分かりやすい診療の提供

院長の横顔

「また行きたいと思ってもらえるクリニックにしたい」という思いで、常に明るい笑顔で患者とコミュニケーションを図る。
広島大学医学部時代からヨットに関わり、2018年にアジアで初めて開催された、障がい者が中心となってレースを競う「ハンザクラスワールド広島大会」開催に尽力。

患者さんへの
メッセージ

自覚症状がなく、痛くも痒くもないのが生活習慣病の特徴です。
そのため、健康診断を受けただけの「やりっぱなし検診」の方が多いですが、そのまま放置していると、心筋梗塞や脳卒中などの重篤な病気につながる可能性があります。
生活習慣病の治療は、食事制限や運動、内服治療を他人から勧められて行っても、それなりの効果しか上がりません。
患者さんご自身が「このままではいけない」「幼い子どものため、家族のため、自分は今倒れるわけにはいかない」などと気付き、自らの意志で生活習慣病に立ち向かうことが重要です。
それを、医学的見地からサポートさせていただければ大変嬉しく思います。

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