COPD(慢性閉塞性肺疾患、肺気腫 など) 以前は肺気腫といわれていましたが、現在は慢性気管支炎と合わせて「COPD」と呼ぶようになっています。 COPDの一番の原因は喫煙です。タバコの煙の中には多くの有害物質が含まれており、これを吸い込むことにより肺胞が傷つき、ガス交換ができなくなってしまいます。現在、3大死亡原因は「悪性腫瘍(がん)」「心疾患」「脳卒中」ですが、将来はCOPDが上位に入ってくるといわれています。 症状は、労作時の呼吸困難や、慢性的な咳や痰で、胸部レントゲンや肺機能検査により診断します。治療としては、喫煙されている方はまずは禁煙を、そして、重症度に応じて吸入などの治療を行います。
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