甲状腺機能亢進症
甲状腺機能亢進症は、甲状腺のホルモンが過剰に分泌された状態で、代表的な疾患が「バセドウ病」です。動悸や疲れやすさ、手の震えや多汗、体重減少といった症状があります。
甲状腺ホルモンは、わかりやすく言えば「元気を出すホルモン」です。ですので、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されている状態とは、「100mの全力疾走をずっと続けている状態」と言えばわかりやすいかもしれません。そりゃあ、動悸がするし、疲れやすくなるし、汗もたくさんかくし、体重も減りますよね。
「ちょっと動悸はするんだけど、最近ダイエットもしていないのに、体重が減ってラッキー!」って思っている若い女性のあなた。この疾患が隠れているかもしれませんよ。