医者選び広島 クリニックサーチ

しらね眼科 (医療法人)

緑内障・網膜疾患・神経眼科などに精通した眼科スペシャリスト

・緑内障・網膜疾患・神経眼科の診断・治療に定評
・ロービジョンケアにも注力
・全身疾患と生活背景を考慮しながらの正確な診断
・最新の医療情報や課題をスタッフ全員で共有

クリニック・医院情報

住所 安芸郡府中町鶴江1-25-20
TEL 082-581-3383
ホームページ http://www.shirane-eye-clinic.com/
駐車場

24台

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診 休診
14:30~17:30 休診 休診

*祝日は休診 △土曜は9:00~14:00
*眼鏡、コンタクトレンズの処方は終了1時間前までに受付をしてください

診療案内

診療科目 診療・検査内容
眼科 緑内障、角膜・前眼部、網膜疾患、神経眼科、小児眼科、ロービジョンケアなど
特記ポイント 失明の原因となりうる「緑内障」「網膜・視神経疾患」の診断治療に力を注いでいる。また、ドライアイやアレルギーで目の違和感に悩む人へのセルフケアのアドバイス、色の見え方に違和感を感じる人、眼鏡をかけても日常生活に困難を感じる人(ロービジョン)のサポートにも、目のかかりつけ医として全力で取り組んでいる
紹介写真1
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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

しらね眼科 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
緑内障・網膜疾患・神経眼科などに精通した眼科スペシャリスト
しらね眼科
白根 雅子 院長

特  色

緑内障・網膜疾患・神経眼科の診断・治療に定評
ロービジョンケアにも注力
全身疾患と生活背景を考慮しながらの正確な診断
最新の医療情報や課題をスタッフ全員で共有

眼科一般を診療するが、特に緑内障の診断と治療に定評がある。
また、網膜疾患、ドライアイ、子どもの目の病気、脳や全身に関連する疾患にも力を注いで診療している。
東区、南区、安芸区、府中町など県内各地域に加え、県外からの患者も来院する。
眼内手術や特殊医療などが必要な人には専門医を紹介。
場合によっては、関東、中部、関西、九州地区といった県外への紹介も行っている。

白根院長が開院当時から大切にしているのは、しっかりとしたカウンセリング。
問診で目の症状はもちろん、仕事や育児・介護、睡眠時間、食生活などのライフスタイルをしっかり聞いていく。
「患者さんの表情などを見ながら、診断していきます。『目は口ほどに物を言う』という言葉があるように、目は私たちの暮らしの中で大切な役割を担うとともに、体の状態も映し出します。目の異常を感じて来られた方でも、糖尿病や代謝疾患、脳や心の病気など別の疾患が見つかる場合もあり、そういった全身疾患を見逃さないことにも自信を持っています」
同院では全ての疾患についてガイドラインに沿った治療を行っている。
「近年、目の治療も特殊な治療技術や、設備を必要とする高度な先進治療が細分化されつつあり、一つの医療機関で全てに対応することは不可能です。患者さんの目を一生涯大切に守っていくことを使命として、それぞれの分野で先進的な仕事をされている眼科の先生方や、他の診療科の先生方と連携をとっています」
院内は落ち着いたクラシカルな印象。
患者が受診しやすいよう、ウェブサイトで順番待ちシステムを導入した。
遠方から来る患者、特別な検査や手術の場合は予約制をとっている。
また、患者の診断が迅速かつ確実に行えるよう、最新の検査機器も導入。
画像管理は電子カルテとリンクさせ、視覚的にも分かりやすいよう工夫している。
また、看護師、視能訓練士、医療事務、クラークといった約10人のスタッフと毎月ミーティングを行い、最新の医療情報を伝える。
「院外の講習会にも積極的に参加してもらっています。生じた課題は些細なことでも全員で共有。スタッフ間の連携を強固なものにしています」

緑内障は眼球を丸い形に保つ眼圧の調整がうまくできなくなり、視神経に異常が起こり視野が欠けていく病気で、日本人の失明原因の第1位を占めている。
特に日本人においては、眼圧が正常であるにもかかわらず、視神経が弱って視野が狭くなっていく正常眼圧緑内障が多い。
「診断で注意しているのは、血管の異常や視神経の萎縮などによって生じる緑内障に似た症状の病気。しっかりと検査をして緑内障か別の病気なのかを正確に見極めています」
初期の治療は目薬を使って眼圧をできるだけ下げ、視神経への負担を軽くしていく。
「緑内障の進行は個人差が大きく、体質や環境などさまざまなことが影響します。治療は患者さんの性格や生活習慣を考えて、負担が少ない治療の範囲を考慮しながら行っています」。
例えば3種類の目薬を出しても、使用しなければ中途半端に終わってしまう。
夜に目薬の使用を忘れても、朝させばいいなど、患者にとって最良の方法を提案している。
「一度傷んでしまった視神経は残念ながら元には戻せません。緑内障の患者さんは失明する恐怖が頭をよぎると思いますが、担当医ときちんとコミュニケーションをとって治療をしていれば、必要以上に心配することはありません。緑内障は自覚症状がほとんどなく、早期発見が大切。40歳を過ぎたら一度、目の検査を受けてください」

自律神経失調症やうつ病の患者が治療のため処方される薬の影響で、ピントが合わなくなって目がかすんだり、重症になると目の動きに異常をきたすことがある。
「神経が過敏になるのを抑える薬を服用している場合、脳から目にいたる神経が影響を受けてしまうことがあります」。
同院ではピントを合わせるのが難しい患者には多焦点の眼鏡やコンタクトレンズ、眼球を動かす筋肉の働きが悪くなり物がダブって見える患者には膜プリズムを加えた眼鏡など、症状に応じて提案している。
また同院では、病気やけがによって視力が低下し、見えにくくなったり、見えなくなった患者(ロービジョン〈低視覚〉)のケアにも力を入れている。
患者が日常生活で困っていることをカウンセリングし、一人ひとりにあった視覚補助用品をアドバイスしたり、支援サービスを紹介して、生活の質が上がるようにサポート。
身体障害者手帳をはじめ、障害年金、障害者総合支援法・介護保険法に基づく支援の診断書など各種文書を作成しサポートをしている。

白根 雅子 院長

しらね・まさこ

経 歴

広島市生まれ
1983年広島大学医学部卒業
広島大学病院眼科、広島赤十字・原爆病院、カナダ国トロント大学眼科、JR広島病院眼科部長を経て、1993年より現職

趣味・家族

料理や自然探索、絵を描く、写真撮影、ガーデニングなど趣味は多彩。
休日には夫と2人の娘と一緒に過ごす時間を大切にしている

モットー

一期一会
自分が患者だったらどうしたいかをいつも考えている

院長の横顔

幼少期は自然に囲まれた環境で過ごした。
「家の中で蝶々を羽化させたり、オタマジャクシを飼ってカエルに育てたり、自然に親しむ環境で育ちました。 小学生の頃に父が宇宙の本を買ってくれたのを興味津々で見ていた記憶があります」
世の中の役に立てる道を考えたとき、全人的に人々と関わり、病気で悩んでいる人を救うことができる医師という職業に惹かれ、志す。
自然の美しさを脳はなぜ綺麗だと認識するのか不思議に思い、目と脳の神秘を追究したいと眼科医を選択した。

患者さんへの
メッセージ

病気を患うことは、大きなストレスであり、悲しみです。
自分の視力がどんどん悪くなって見えなくなるのではと心配されている方はたくさんいらっしゃいます。
多くの病気は正しい知識を持って向き合えば、治癒したり、悪化を最小限にすることができます。
患者さんとの話の中に病気を解決するヒントが隠されていることが多々あり、一緒に治療に取り組めば効果も上がりますので、心配なことは何でも遠慮なく話していただければと思います。

掲載書籍の購入

迷ったときのかかりつけ医 広島
『 かかりつけ医シリーズ 5 
眼科・耳鼻咽喉科・皮膚科・泌尿器科 編 』

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緑内障や網もう膜まく疾しっ患かんなどの診療に精通する院長は「患者さんのかけがえのない目を、生涯にわたって大切に守っていく」ことを使命とし、こどもの目の病気から加齢に伴う眼疾患まで幅広く対応。
的確な診断と治療により、患者の視機能維持に尽力している。
直近の全国調査によると、視覚障害(身体障害者福祉法に則る)は高齢者に多く、その原因疾患は①緑内障(29%)、②網膜色素変性(14%)、③糖尿病網膜症(13%)、④黄斑変性(8%)となっている。
「原因疾患のうち②は遺伝子の異常によるものですが、①③④は眼科的な介入をすれば視力低下を抑制することができます」と話す院長は、眼科での検査や治療の重要性を説く。
「視覚障害に至ると、日常生活が不自由になります。目の有病率は60 歳を境に増えていき、これから約30 年は高齢人口の増加と相まって高止まりするといわれています。大半の病気の初期には症状がありませんが、眼底検査をすれば異常の有無がわかり、さまざまな疾患の早期発見につながります」。
院長は目の状態から他の心身の疾患も見逃さず、適切な治療ができる専門医への紹介も行っている。

緑内障は眼圧等の影響により視神経に異常が起こり、視野が少しずつ欠けていく疾患。
日本人は眼圧が正常でも緑内障になるケースが多い。
治ることはないが、「適切な治療で眼圧を下げ、進行を遅らせることで生涯、視機能を保つことができます」。
だが緑内障の初期は自覚症状がなく、ある程度進行するまでは視力も落ちないため、治療のための継続的な通院につながりにくい。
通院の動機づけが必要と考える院長は、「眼底検査の画像や小冊子を使って疾患について丁寧に説明したり、その方の目標とする眼圧の数値を伝えたりして、継続的な通院の必要性を理解してもらうようにしています」
治療の基本は点眼薬で眼圧を下げること。点眼薬には多くの種類があるが、患者の全身状態やアレルギーの有無、ライフスタイルなどを考慮して、患者に合う薬剤を選択している。
高齢になると点眼を継続することが難しくなるため、できるだけ1 日1 回で済むものを処方する。点眼薬で進行が防げない場合はレーザー治療を試みる。
それでも効果がみられない場合は手術を検討、大学や基幹病院へ紹介する。
このほか、糖尿病網膜症にはレーザー照射を行い、黄斑変性には硝子体内に薬剤を注射することなどで、視力低下の進行を抑え、生活習慣の改善を促す指導も行っている。
「人生100 年時代を迎えている今、80 歳代90 歳代になって目の組織に余力がなくなると、病気は早く進行し見えにくくなってしまいます。ですから、若いうちから病気をできるだけ進ませないようにすることが大切です。また何歳になっていても、定期的に検査を受けて、気づいたときに治療を始めることが大切です」

同院はロービジョンケア*にも取り組み、視覚に障害を受け、日常生活が不自由になっている患者に、必要な支援やサービス提供の橋渡しを行っている。
スタッフも全員が対応可能で、視覚補助具の紹介や選定、歩行訓練やパソコンの使用訓練のための施設の紹介などをする。
院長は障害年金や障害者手帳の申請、各種福祉制度の利用のための診断書の作成も積極的に行っている。
これには、介護保険法や障害者総合支援法など種々の法律や、運用の仕組みを理解する必要があるが、「患者さんが不自由なく社会的生活を送れるよう、支援していきたいと思っています。特に高齢の患者さんやご家族は、歳だからとあきらめている方が多いのですが、孤立することなく前向きになって困難を克服できるよう、同じ悩みを持つ人たちを紹介したりもしています」
* 視覚に障害があるため、日常生活に何らかの支障をきたしている人に対して医療的・教育的・職業的・社会的・福祉的・心理的などさまざまな面から行われる支援の総称

疾患はさまざまな原因により発生し、いろいろな生活環境のもとで進行していきます。
病気の進行を予防して、人生100 年時代を健康で幸せに生きるために、眼科的治療と共に生活習慣の見直しや全身の健康増進をアドバイスいたします。
一緒に病気と向き合って、豊かな人生を歩んで参りましょう。

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『 かかりつけ医シリーズ 10 
百歳まで元気 編 』

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