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石泌尿器科医院 (医療法人社団)

泌尿器科疾患全般に対応可能なかかりつけ医。前立腺がんの早期発見・診断に尽力

・増えている前立腺肥大症や過活動膀胱の診断・治療に精通
・前立腺がんの早期発見や診断に尽力
・相談や受診のしやすさが地域に定評

クリニック・医院情報

住所 呉市本町9-19
TEL 0823-23-0808
ホームページ
駐車場 9台

診療時間

診療時間
9:00~13:00 休診
15:00~18:00 休診 休診 休診

*祝日は休診

診療案内

診療科目 診療・検査内容
泌尿器科 早期の診断・治療を可能な限りめざし、前立腺がんにおける血清PSA(前立腺特異抗原)検査、腎・膀胱・前立腺エコー検査、尿路造影X線検査、尿道膀胱ファイバースコピー(内視鏡)検査などを積極的に実施。検査結果や診断はできるだけ分かりやすく説明
特記ポイント 男性患者に対してPSA検査を積極的に実施し、前立腺がんの早期発見に努める

ワンポイント解説

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アクセス

詳細情報

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石泌尿器科医院 | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
泌尿器科疾患全般に対応可能なかかりつけ医
前立腺がんの早期発見・診断に尽力
石泌尿器科医院
石 光広 院長

特  色

増えている前立腺肥大症や過活動膀胱の診断・治療に精通
前立腺がんの早期発見や診断に尽力
相談や受診のしやすさが地域に定評

同院は、呉市では数少ない泌尿器科の専門施設。
泌尿器科一般(後腹膜腔から骨盤内にかけての臓器と男性性器が担当領域)の診断・治療を行っている。
具体的には、尿路の領域(腎臓・腎盂尿管・膀胱・尿道など)、男性性器の領域(前立腺・精巣・陰茎など)、副腎領域、女性骨盤底筋の弛緩に関する領域を主に専門としている。
取り扱う疾患として、男性では前立腺肥大症、女性では過活動膀胱が多い。
そのほかに尿路悪性腫瘍(がん)、尿路感染症、性行為感染症、神経因性膀胱、腹圧性尿失禁、夜尿症、尿路結石、骨盤臓器脱、腎不全、内分泌疾患、男性不妊症、勃起不全、男性更年期、性同一性障害、先天性奇形など多岐にわたる。
呉市、安芸郡、江田島市、東広島市、島嶼部などから多くの患者が来院し、年齢層は60~80歳代の高齢者が比較的多い。
同院は予約制ではないため「混雑時は長時間お待たせすることがあり、申し訳なく思っています」と石院長は話す。

院長の父が1986年に泌尿器科医院を呉市中通に開院。
「自分の育った町で何かお役に立てれば」と漠然と思っていた。
2013年に父が急逝したのをきっかけに、勤務医から医院を継承することに。
当初は、勝手の違いに戸惑いと試行錯誤の連続だったが、継承後5年がたち、電子カルテ・膀胱内視鏡・デジタルレントゲンシステムなどを新規導入し、「自分のイメージしていた診療形態にかなり近づいてきている」と感じている。
また、勤務医時代と違って医院の中に医師が自分一人のため、絶対に休むわけにはいかないという責任感から、「自身の健康管理には今まで以上に気を付けるようになりました」と話す。
心がけているのは、病気だけを治療することに夢中にならず、目の前の患者のありのままを一生懸命に診察すること。
「当院で治療を受けられて本当に良かった」と思ってもらえるように、患者の話をしっかり聞き、何に困っているのかをよく把握することを大切にしている。
看護師4人、事務2人のスタッフにも、「患者さんに対して、慣れと形(機械的)で対処しないように。常に、鍛えた新鮮な頭を使って創意工夫しながら接するように」と指導している。

同院で多いのは、前立腺肥大症、過活動膀胱、尿路感染症(膀胱炎・前立腺炎など)尿路性器腫瘍(前立腺がん・膀胱がんなど)、尿路結石などである。
前立腺肥大症は、加齢にもとづくものが多く、基本的には長く付き合っていく疾患である。
病名は同じでも、現れる症状は各々で異なる。
「頻尿で困っているのか」「尿が出にくくて困っているのか」など、患者の話をよく聞いて、症状に対して適切に治療を行っている。
また、内視鏡による手術療法の必要性があると判断した場合は手術可能な医療機関に紹介している。
前立腺肥大症の症状で来院した男性患者に対しては 、①チェックシートによる問診、②尿検査、③前立腺超音波検査、④PSA検査(前立腺がんのスクリーニング検査)、⑤直腸診検査を、女性の過活動膀胱症状に対しても、①チェックシートによる問診、②尿検査、③膀胱超音波検査を行う。
各種検査で他の疾患を除外した上で治療がスタート。
治療は、排尿記録を付けてもらった上で生活指導を行い、症状に合わせて薬物療法を行う。

石院長は、広島大学勤務時代に前立腺がんの基礎研究に携わっていたこともあり、前立腺がんの診断に尽力している。
そのため、来院した排尿症状を認める50歳以上の男性患者には、採血によるPSA検査を行い、前立腺がんの早期発見に努める。
がんが疑われた場合には、CT・MRI検査などで精査し、連携病院へ紹介。
そこで診断・治療を受け、可能な症例によっては再び同院でフォローアップを行う。
診療では、専門用語を使わずに分かりやすい表現で説明するように心がけ、病気や治療の説明用書面を渡している。
そして、患者が病気と治療について理解することで、安心して帰宅できるように努めている。

石 光広 院長

せき・みつひろ

経 歴

1971年呉市生まれ
1990年修道高校卒業
1997年福岡大学医学部卒業
広島大学腎泌尿器科学入局
国立福山病院(現福山医療センター)、庄原赤十字病院、県立広島病院、広島大学腎泌尿器科助教、中電病院、JA尾道総合病院、たかのばし中央病院、松山赤十字病院を経て、2013年より現職

趣味

空手(公益社団法人日本空手協会参段。大学空手部時代には主将、九州山口医科学生大会優勝)

モットー

常に新鮮な頭で取り組む
今を大事に過ごす

院長の横顔

高校卒業時までは特に志した職業はなかったが、浪人時代に自宅に居る時間が多くなり、医師である父が仕事で充実感に溢れる姿や、スタッフの患者に対してやさしく、また一生懸命に接する姿がまぶしく見え、医師を志すことを決意した。
外科系を志望する中で、泌尿器科は内科的側面もありながら、初診から周術期、術後のフォローアップまで、同一科で診ることのできる数少ない診療科であることにも惹かれた。

患者さんへの
メッセージ

前立腺肥大症や過活動膀胱などの排尿症状は、加齢・季節の変化・生活習慣・他の疾患の状態によっても変わることがあり、日々の生活習慣を見直すだけで劇的に改善するケースがあります。
また、排尿に対する不調や不満は、放置してもなかなか改善しない場合が多く、ストレスも溜まりがちになります。
泌尿器科は受診しづらいイメージがあると思いますが、そういった雰囲気をつくらないように配慮し、地域の皆様のお役に立てる医院をめざしています。

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