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こばやし整形外科クリニック

子どもから高齢者までのスポーツによるけがに対して、患者のニーズに沿ったケアを提供

・スポーツによるけがの正しい診断と治療を提供。
・信頼できる近隣病院との連携で手術治療も提案。
・地域に愛される癒しのクリニックを目指す。

クリニック・医院情報

住所 東広島市黒瀬町楢原788-1
TEL 0823-83-0101
ホームページ https://kobayashi-seikeigeka.jp/
駐車場 35台

診療時間

診療時間
9:00~12:30 休診
14:30~18:00 休診 休診 休診

休診日:水曜午後・土曜午後、日曜・祝日

診療案内

診療科 整形外科・リハビリテーション科
主な治療(スポーツ) 四肢の骨折や脱臼、捻挫、靭帯損傷、野球肘・肩などのスポーツ障害

ワンポイント解説

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アクセス

詳細情報

以下のページから、さらにくわしい診療内容などがわかります!

こばやし整形外科クリニック  | ― 医者選び広島 クリニックサーチ ―
子どもから高齢者までのスポーツによるけがに対して
患者のニーズに沿ったケアを提供
こばやし整形外科クリニック
小林 健二 院長

ここが強み

スポーツによるけがの正しい診断と治療を提供
信頼できる近隣病院との連携で手術治療も提案
地域に愛される癒しのクリニックを目指す

地域医療に貢献したいと2018年5月に開業。
しかし、その2か月後に平成30年7月豪雨が同地区を襲った。
同院には復旧作業中の外傷患者が多数来院。
患者の待ち時間が長くなる中、誰一人不満を口にされる方はいなかった。
地元の方々のやさしさに触れ、ますます地域のために尽力しようと心に誓った。
当時のことは医療連携を行っている呉医療センター・中国がんセンターの広報誌「波と風2018年10月号」にも掲載された。
同院には整形外科のほか、リハビリテーション科も設置。
スポーツ疾患を始め、外傷や慢性疾患患者も積極的に診察している。
県道34号線(矢野安浦線)、国道375号線、東広島呉自動車道など交通のアクセスも良く、地域住民のみならず、近隣市町村からも多数の患者が来院している。

同院は地域の人たちに、安心・安全な整形外科治療を提供できるように尽力している。
細やかな問診、診療放射線技師による的確なレントゲン撮影、丁寧な診察がモットー。
必要と判断すればCTやMRI検査を近隣の提携病院に依頼している。
まずは正しい診断を行うこと、そして病状や今後必要となる治療の説明を十分に行うことが、患者との信頼関係を築く上で何より大切であると考えている。
不安を取り除くことが延いては治療への早道に繋がると考えているからだ。
また、多くの患者に健やかな生活を送ってもらえるようにと予防医学が大切との考えを重視している。
総合病院で膝関節外科を立ち上げて以降、膝の手術を2000例ほど手がけてきた。
関節鏡手術1400例(うち膝の靭帯再建術は約200例)、人工関節置換術400例、このほかにも大腿骨や脛骨の骨切り術といった脚の向きを調整する手術や膝関節周囲骨折など外傷の手術も多数行ってきた。
今でも当時の患者が小林健二院長を慕って県内外から同院を訪れる。
「当初は開業してメスを置くことに迷いもあったが、手術は後輩に託し、地域の人たちに役立つ医療に全力を挙げたい」と院長。
このポリシーを具現化させるために理学療法にも力を入れている。
その理由は「身体に障害を持つ方やけがやスポーツ障害で困っている患者さんが多く、開業後すぐにその需要の高さを感じたから」とのこと。
健康を維持していくためには、体力の維持が一番大切。
そのためにも生活習慣の見直し、特に運動を生活に取り入れて行くことが大切であることを患者に説く。

同院には子どもや若者の競技スポーツから、壮年期、お年寄りの趣味のスポーツによるけがまで、さまざまな疾患の患者が来院している。
「スポーツによるけがの治療を行う上で大切なことは、悪化させないこと」と院長。
骨折や脱臼、捻挫といったいわゆる1回の大きな外力によるけが(スポーツ外傷)に対しては、急性期の十分な局所の安静、冷却を行い、局所の回復を待って徐々にスポーツ復帰を促していく必要がある。
手術が必要かどうかの判断も重要だ。
また、スポーツ中の繰り返しの動作で起きるけが(スポーツ障害)は、競技により多種多様である。
テニス肘や野球肘、野球肩、シンスプリント、腰椎分離症、疲労骨折などがこれに含まれる。
本人の柔軟性などの身体的特徴も発症因子となりうる。
いずれも競技の休止や原因となる動作の改善が必要となる。
同院理学療法士による運動療法を中心に、鎮痛剤の経口投与や局所へのステロイド剤の注射などの薬物療法、筋緊張を緩める物理療法、関節の可動性を制御する装具療法など、各種治療を組み合わせながら、個々の状態に応じた治療を行っている。
「患者さんが求めているスポーツ像をきちんと把握し、それが実現可能な状態に戻してあげることが最も大切。
スポーツを一生涯の楽しみや生き甲斐として捉えている高齢の患者さんも多い。どうすれば楽しく続けていけるのかを一緒に考えていきたい」と院長。

「リハビリテーションは理学療法士による徒手の治療が最も重要」と院長は強調する。
スポーツによるけがは、運動習慣や環境因子も大きな要因となっていることが多く、患者との良好なコミュニケーションは必要不可欠。
同院の理学療法士は、言わば運動療法のプロ。
常日頃から笑顔を絶やさず患者に向き合う。
何気ない会話の中から疼痛や障害の原因を推察し、運動療法を通じてその箇所を確認し、それら一つひとつを解決に導いていく。
筋肉の過緊張を緩めたり、関節可動性を向上させ身体バランスを整えたりするのはもちろんのこと、競技復帰による再発を極力抑えることへのアドバイスも行っている。
また、患者一人ひとりの状態をさまざまな視点から理解するために、多職種によるリハビリテーションカンファレンスを定期的に行っている。
個々の患者に最適な治療を施すための努力に妥協はない。
また、機械による物理療法を好む患者に対応すべく、効果的な牽引が可能な「スーパートラックST-1L」や、さまざまなマッサージ効果の得られる「アクアタイザーQZ-240SG」などリハビリ用の機器も充実している。

整形外科領域において運動療法は、疼痛軽減や疾病進行予防において大変有意義なものあることが明らかになっている。
同院には近隣の広島国際大学の大学院生が勤務しており、このたび同大学と共同研究を行うことが決定した。
互いに地域医療に貢献したいという強い思いからこの計画が浮上し、現在その実現に向けての模索を続けている。
地域住民のスポーツ活動への共同参画を通じて、運動能力の向上を図ることはもちろんのこと、疾病予防にも寄与できるものと考えている。
また黒瀬地区には、ランニングやストレッチなどを行うフィットネス施設が少ない。
もっと運動をしたい人向けの「体操教室」や高齢者のけがの予防を目的とした「骨の教室」など、地域に役立つ教室が提供できればと考えている。
「大学との発展的な関係を構築し、質の高い医療を今後も地域の皆さまに提供していきたい」と小林院長は語る。

小林 健二 院長

こばやし・けんじ

経 歴

1992年広島大学医学部卒
同大学病院研修の後、中国労災病院、済生会広島病院を経て、1997年広島大学大学院
2003年米国ピッツバーグ大学客員研究員
2005年帰国後、2006年から安佐市民病院整形外科副部長に着任(2007年より部長)、膝関節外科を立ち上げる
2013年からヒロシマ平松病院膝・関節外科センター長
2018年こばやし整形外科クリニック開業

スポーツ歴

バスケットボール、ラグビー

趣味

ゴルフ、バードウォッチング

院長の横顔

東広島市西条町出身。
認知症となった祖母の力になりたかったというのが医師を目指した原体験だ。
老人医療を充実させたいという考えは現在も変わらない。
広島大学時代には医師のハードワークに耐えうる体力形成が必要と考え、ラグビー部に所属した。
ポジションはスクラムハーフ。大学4年時にはキャプテンとして日本の医学部史上初のニュージーランド遠征を遂行した。
当時の仲間とは現在も深い交流がある。
「One for all, all for one」 が好きな言葉。
足関節に何度もけがをしたことや、先輩たちからの強い勧誘もあり広島大学整形外科学教室に入局。
現広島大学長の越智光夫先生にあこがれ、膝を専門とした。
米国への留学時代には、その膝とスポーツ整形外科の手術治療について造詣を深めた。
世界各国から大勢の客員研究員が所属する中で中心的存在として活動した。
また基礎研究分野においては、軟骨再生、形成外科など3つの研究室に参加し、主研究員として実験に打ち込んだ。
これまでに培った知識と経験を今後もさらに深めていき、地域医療に還元したいと模索を続けている。

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2023 年5月に開業5周年を迎えた。外傷などの急性疾患から、変形性膝関節症や腰椎症などの慢性疾患まで幅広く診療している。
地域の方々に喜んでもらいたいとの一心から、2023 年3月1日、MRI を新設した。
また、より快適な機能訓練を提供したいという想いから、リハビリテーション室も拡張した。
リハビリテーションは主に予約制。「一度受けていただいたらその良さに気づかれると思います」と自信をのぞかせる院長。
多職種によるカンファレンス(検討会)も定期的に行っている。
県道34 号線(矢野安浦線)、国道375 号線、東広島呉自動車道など交通のアクセスも良く、地域住民のみならず、遠くは県外からも多数の患者が来院している。

2023 年3月からはMRI を導入。より詳細な画像診断が可能となった。
患者一人ひとりに寄り添ったケアプランを立てるには、まずは正しく診断すること、そして病状や今後必要となる治療について十分に理解してもらうことが何よりも大切であると考えている。
開業して間もなく、地域に運動機能低下の患者が多いことに気づき、すぐにリハビリテーション部門の充実に取り組んだ。
また毎日のように来院される脊椎圧迫骨折患者の多さに驚き、骨粗しょう症治療にも積極的に取り組んでいる。
「手術が必要と考えた患者さんには、その必要性についてできるだけ丁寧にわかりやすく説明しています」と院長。
今後も地域の人たちの生活に寄り添えるような整形外科医療を届けたいと考えている。

「体力を維持するためには、持久力、瞬発力、体の柔軟性のすべてを維持していくことが必要といわれています。結局、日々の運動がとても大切なんです」と院長。
あまり知られていないが、広島県の女性の健康寿命は全国でも下位に位置しており、車移動を多用することによる運動不足が原因の一つと考えられている。
患者の状態に合わせた運動療法を提案し、自力での開始・継続が困難と考えた方には理学療法を処方している。
骨の健康も、体力維持には不可欠である。同院では骨密度検査に加え血液中の骨代謝マーカーを測定し、より詳細な状態把握とそれに応じた骨粗しょう症治療を提案している。
「骨を作る骨芽細胞は運動により活性化することが知られています。
また近年この細胞は、単に骨を作るだけでなく、さまざまな物質を分泌し、記憶力、筋力、生殖能力や免疫能力まで関与していることがわかっています。
体を若々しく保つためには、運動は必要不可欠と言っても過言ではありません。少しずつでもよいので、運動を一緒に始めてみましょう」と院長。
一度低下した体力を取り戻すのは容易なことではない。
何か不安があれば、一度クリニックに相談してほしいという。
同院には近隣の広島国際大学や広島大学の大学院生が在籍し、研修している。
患者さんファーストの優秀な理学療法士を育成していきたいとその意気込みを語った。

患者さんお一人おひとりには、それぞれ異なった人生観があります。
たとえ同じ病状でも、治療に対するお考えは患者さんによって千差万別です。
当院では、ご相談内容をできるだけ的確に捉えられるよう問診や身体所見の把握に力を入れております。
患者さんが一体何を困っておられるのか、何がご不安なのか、そしてどうすればその不安を取り除くことができるのか、最適な治療は何なのかなど。
ご一緒に考えながら治療を行ってまいります。
また2023 年3月1日から、最新型MRI 装置を導入しました。
レントゲンに写らない軟部組織の状態把握が格段に改善されました。
皆様に信頼されるクリニックをめざして今後も努力してまいります。

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