医者選び広島 クリニックサーチ

膝前十字靭帯損傷

膝前十字靭帯損傷

 主にスポーツ中に生じるケガです。非接触損傷が多いとされ、ジャンプからの着地時や 方向転換動作で膝をねじったときに生じます。  受傷直後は膝の腫脹、関節血腫を認めます。当初は痛みのため、歩行困難になったり、 膝の違和感があったりする場合もあります。しばらくすると膝の腫脹が引き、普通に歩け るようになります。しかし徐々に膝の不安定感や、方向転換の際に膝がガクッと崩れる感 じ(膝崩れ)が出現するようになります。放置すると半月板損傷が出現、あるいは悪化し 、早期に変形性膝関節症へと進行します。  急性期の膝の腫脹が強い時期には、膝を固定したり、支柱付軟性装具を装着してもらい ます。自然に無症状になってしまう場合がありますが、多くは膝の不安定性のため手術治 療が必要となります。

同じクリニックの先生が書かれた他のワンポイント解説

このページの上へ